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福島県の「まさる」です。年頭を飾る伝統的な土鈴で竹弓に兎の毛をつけた埴鈴を通したもので先に小旗をつけた縁起物です。30年ほど前のもので小旗がほとんどありません。小旗には「福の文字」や「鯛の絵」が描かれています。全長45cmほどです。斎藤正太郎作です。 『正月、福島市内の稲荷神社歳の市、郡山市如宝寺の七日堂参り、旧正月には福島市虚空蔵の十三参りと羽黒神社の暁参りの祭礼に売られます。「去年にまさる福まさる、買ってがんしょ、福まさる。」「毛のあるのはもうけのあるように」と元気のよい呼び声が飛び交い、「魔去る」の縁起物としてこの土鈴が求められるそうです。(土の鈴/石山邦子著より)』 ![]() ![]() |
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